item1a
ばら工房
陶磁器上絵付け工房
Home News About Studio Gallery Lessons Monologue Archives Links
Archives あしあと ヘキストの歴史
ヘキスト
sign

マイセン、ウィーンに次いで、ヨーロッパで三番目に古い磁器窯であるヘキスト。1746年、マイセンの絵付け師、アダム・フリードリッヒ・レーベンフィンクがマイセンから逃亡し、ライン河とマイン河の合流地点にあるヘキストに窯を開いたのが始まりでした。ヘキストの大きな特徴は、ヨーロッパの他の窯が王立として誕生したのに対して、「民窯」であったことです。そのため自由なムードがあり、マイセンの多くの職人たちが集まってきました。またヘキスト窯は、1767年から1778年に活躍した彫刻家、ペーター・メルヒオールの活躍によって、独自の道を切り開き、発展していきました。しかし、1796年、七年戦争やナポレオン戦争の影響で閉鎖に追い込まれます。第二次世界大戦後、再び開窯。そして今でも18世紀の技術を守りつつも、常に自然を手本とした作品づくりをしています.


【代表作】

・J・P・メルヒオール作、フィギュリン(18世紀)
・パープル・ライン風景

(記:2005年

© 2002-2015 ばら工房. All rights reserved.